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スカウト返信率22.9%、応募数は6ヶ月で4倍に｜株式会社EbuAction：市場に挑戦し、メタバースで次なる新しい経済圏を創る。

2025年8月7日

ノウハウゼロからのスタートでも、柔軟な支援と内製化で成果を継続

目次

【1. 導入前の課題】

Wantedlyを始めたものの、運用ノウハウがなく活用しきれていませんでした。
自社の表面的な魅力しか伝えられていませんでした。

【2. 導入内容と成果】

採用ブランディングを再設計し、スカウト返信率22.9%を実現。
応募数は6ヶ月で4倍に増加し、母集団形成が大きく改善。

【3. 導入して感じた価値】

Wantedlyで採用が難しいペルソナにも、柔軟に他媒体を提案してサポートしてもらえました。
ノウハウの共有により、自社で内製化しながら成果を出し続けられる基盤が整いました。
媒体活用に留まらず、採用戦略全体を見据えたパートナーとして支援を貰えました。

著者情報

養田峻介　株式会社Synayaka｜代表取締役社長

株式会社Synayaka(しなやか)代表取締役社長

開成高校、東京大学経済学部卒業。大学在学中にエンジニアとして起業したのち、スタートアップ企業におけるマーケ・事業開発を経験。その後、REAPRA Venturesにて多様なスタートアップ支援を通じて、HR課題がボトルネックとなり成長が鈍化してしまうケースを多く見る。
Synayaka創業後、270社以上の企業における採用課題と向き合った経験に基づき、『しなやか人事』にて採用コンサル・RPOサービスの提供を行なっている。