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Synayaka / 株式会社しなやか
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ビズリーチとは?使い方・採用成功の秘訣・有料プランと料金まで完全解説!

2025 7/15
採用ノウハウ
2025年7月15日

近年、採用市場では「即戦力人材」の争奪が激化し、従来の求人広告や人材紹介だけでは採用が難しいケースが増えています。そのような中で注目を集めているのが、ハイクラス向け転職サービス「ビズリーチ」です。

ビズリーチは、自社が直接候補者にアプローチする“ダイレクトリクルーティング”を実現できる数少ない媒体のひとつ。ただし、「ビズリーチの使い方がわからない」「料金が高いのでは?」「本当に成果が出るの?」と不安や疑問を感じている企業担当者の方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、
「ビズリーチとは何か?」から「効果的な使い方」「料金プランの選び方」「運用のコツ」まで、採用支援のプロ視点でわかりやすく解説します。

こんな方におすすめです:
• ビズリーチの導入を検討している企業担当者
• 採用がうまくいかず、新たなチャネルを探している方
• 自社に合ったプランや運用方法を知りたい方

この記事を読むことで、ビズリーチの基本から実践的な運用方法、プロに任せるべき判断基準まで、まるっと理解できる構成になっています。
貴社の採用活動にビズリーチをどう活かせるか、ぜひ最後までご覧ください。

目次

ビズリーチとは?|特徴と他媒体との違い

ビズリーチの概要と仕組み

近年、即戦力人材の採用ニーズが高まる中、「ビズリーチ」はハイクラス層に特化した転職プラットフォームとして注目されています。

2009年にサービスを開始して以来、登録者数は236万人以上(2024年1月時点)に上り、管理職・専門職・経営幹部など即戦力層の人材を企業が自ら検索・スカウトできる点が最大の特長です。

他の求人媒体のような「待ちの採用」ではなく、企業が主体となってアプローチする「攻めの採用」ができる——それがビズリーチの本質です。

他の求人媒体との違い(求人・紹介・スカウトとの違い)

ビズリーチは、求人掲載や人材紹介とは異なるダイレクトリクルーティング型のサービスです。比較すると以下のような違いがあります。

採用手法特徴主体コスト構造
求人媒体(例:リクナビNEXT)公開型の求人掲載応募者掲載課金型(期間課金)
人材紹介紹介された候補者と面接エージェント成功報酬(30~35%程度)
ビズリーチ企業が直接検索・スカウト企業自身基本利用料+成功報酬(15%)

ビズリーチは、自社で採用を”設計・実行”する企業向けのツールであり、より能動的なアプローチが求められます。

登録している人材の特徴(年収・役職・スキル)

ビズリーチの最大の強みは、他媒体では出会えないハイクラス人材に直接アプローチできる点です。

  • 登録者の約30%が年収750万円以上
  • 約13%が大学院修了者、約14%がビジネスレベル以上の英語力
  • 職種は「経営層・管理職」「ITエンジニア」「営業」など幅広い分野に対応
  • 業界も「IT・メーカー・建設・コンサル・金融」など多岐にわたる

また、登録者には転職意欲の高い”有料会員”も多く含まれるため、単なる転職サイトよりも質の高いマッチングが実現しやすい構造となっています。


ビズリーチの使い方|企業向け活用ステップ

使い方①:求人を掲載する

ビズリーチを使い始める際の第一歩は、求人票の作成と掲載です。ただし、他媒体と異なり、ビズリーチでは「ただ掲載する」だけでは成果が出ません。

掲載のポイント:

  • 求人票には審査がある(1〜2営業日)
  • ターゲット人材に響く内容構成が重要(年収・ポジション・裁量の明記)
  • 求人掲載は無料会員・有料会員両方に表示可能(条件あり)

また、ビズリーチでは「求人案内メール」機能もあり、希望条件にマッチした候補者に自動送信することも可能です。

使い方②:スカウト(プラチナスカウト)を送る

ビズリーチの最も効果的な活用方法が、「プラチナスカウト」の活用です。

プラチナスカウトの特徴:

  • 面談・面接確約のスカウトとして、候補者に届く
  • 送信数にはプランごとの上限がある(例:スタンダード6か月プラン=350通)
  • 初月は別枠で「100通」分の初期配布があるため、開始月の稼働が肝心

スカウト文面も重要で、転職理由・希望条件を読み取ったパーソナライズドなメッセージを送ることで返信率が大きく変わります。

使い方③:面談・内定までの流れとポイント

スカウト後、候補者から返信があれば面談・選考へと進みます。基本のフローは以下の通りです。

  1. 求人作成と掲載
  2. スカウトリストの作成
  3. プラチナスカウトの送信
  4. 返信対応・日程調整
  5. 面談・面接
  6. 内定・条件提示
  7. 入社・成果報酬の発生(理論年収の15%)

注意点として、入社が決まっても早期退職時の返金はなしとなっているため、入社前のフォローアップも重要です。

採用成功のための活用Tips

ビズリーチで成果を出す企業は、以下のような”攻めの設計”を実行しています。

  • スカウト配信のPDCAを週次で回す
  • ターゲットをペルソナベースで設計する
  • 求人票とスカウト文のトーンを揃える
  • 初月に100通のスカウトを集中的に配信し、仮説検証を高速回転

逆に、「求人を出して待つだけ」「テンプレのスカウトで一斉配信」では効果は出にくいです。


ビズリーチで採用できる職種・企業の特徴

ビズリーチで採用しやすい職種・業界

ビズリーチは、即戦力人材に特化していることから、特定の職種・業界において特に高い採用成果をあげやすい傾向があります。

特に成果が出やすい職種例:

  • 経営層・役員・CxOクラス
  • 管理職(人事部長、営業部長など)
  • ITエンジニア(PM、テックリード、エンジニアマネージャー)
  • 営業職(法人営業、事業開発)
  • 経理財務・経営企画・法務など管理部門

成果が出やすい業界例:

  • IT・SaaS・DX企業
  • メーカー(ハードウェアや機械系)
  • コンサルティングファーム
  • 不動産・建設・インフラ業界
  • 金融・保険など高スキルが求められる領域

年収750万円以上の人材が3割近くを占めるため、年収レンジの高いポジションでこそ強みを発揮します。

実際の導入企業と成功パターン

2024年1月時点で、ビズリーチの導入社数は28,900社以上に達しています。特に導入が進んでいるのは以下のような企業です。

  • 従業員数:30~500名規模の成長企業
  • 業界:IT・コンサル・不動産・製造業など
  • フェーズ:採用体制を内製化し、継続的に採用したい企業

ビズリーチで成果を出す企業の共通点としては、「スカウトを継続的に打ち、KPIを可視化して改善する運用」を実行している点が挙げられます。

ビズリーチが向いている企業とは?

以下に該当する企業は、ビズリーチを効果的に活用しやすい傾向があります。

採用したいポジションが「即戦力」人材

  • ゼロから育てるよりも、スキル・経験をすぐに活かしたい
  • 採用コストをかけてでも質の高い人材を取りたい

中長期的に「採用力」を高めたい

  • 人材紹介だけに頼るのではなく、自社で採用のPDCAを回したい
  • 採用担当者や経営陣が、候補者と直接コミュニケーションを取りたい

ブランド力・認知が高くないが、魅力はある

  • 大手媒体では埋もれやすいが、訴求軸を明確にすれば刺さる魅力がある
  • ペルソナに対してダイレクトに届けたい企業

逆に、「短期間で大量採用したい」「現場が候補者対応できない」という企業は、他の採用手法を検討する方が適しています。


ビズリーチの料金プラン|費用感と選び方

基本料金(スタンダード・プレミアム・特別プラン)

ビズリーチの料金体系は、「基本利用料」+「成功報酬」のハイブリッド型です。選べるプランは主に3種類で、利用期間とスカウト通数に応じて料金が変動します。

プラン期間基本利用料プラチナスカウト通数(合計)
スタンダード6ヶ月85万円400通
プレミアム6ヶ月140万円800通
特別プラン6ヶ月210万円1,200通(初月+100通)

※12ヶ月契約も可能。すべて税別

加えて、「求人案内メール」は通数制限なしで送信可能。スカウトとの併用で認知を高められます。

成功報酬の仕組みと注意点

ビズリーチでは、入社が決定した際に「理論年収の15%」を成功報酬として支払う必要があります。

成功報酬のポイント:

  • 対象:採用した候補者1名ごとに発生
  • 算出方法:月給×12ヶ月+賞与×支給月数=理論年収
  • ミニマムギャランティあり:70万円未満でも70万円を下限として請求
  • 早期退職時の返金なし(1週間で辞めても返金されません)

これにより、採用が決まった際の負担が一定かかるため、「年収600万円以上のポジションを採用したい企業」ほど費用対効果が見合う仕組みといえます。

コストを最適化する使い方の工夫

費用を抑えつつ成果を出すためには、以下のような工夫が有効です。

① 最小プランから試す

  • はじめはスタンダードプラン(85万円)+初期スカウト350通からトライし、反応を検証

② 初月の100通を集中配信

  • 初月にだけ付与される「プラス100通」は繰り越し不可。ここで母集団を広げることが重要

③ 高年収ポジションに絞る

  • 成功報酬が高いため、年収500万未満の採用には不向き。年収600万円以上を前提に設計するのがコツ

④ 同時に人材紹介との併用も検討

  • 2ポジション以上を採用する場合、ビズリーチは1ポジションに集中すると費用対効果が高くなります

有料プランは本当に必要?無料との違いと選び方

無料でできること

ビズリーチには企業向けの「無料トライアル」のような仕組みは存在しませんが、登録者側(求職者)は**無料プラン(スタンダードステージ)**から利用を開始する仕組みになっています。

つまり、企業側としては無料で運用するプランは基本的に存在しないという前提が必要です。

ただし、採用支援会社や広告代理店経由で「無料お試し期間」「初期費用無料キャンペーン」が付与されるケースはあるため、代理店経由の導入やキャンペーン情報の収集がコスト削減に繋がることもあります。

有料プランで広がる採用可能性

ビズリーチの本領は、有料プランを活用してこそ発揮されます。以下の機能が、有料利用でのみ解放されます。

機能無料では使えない有料で可能
プラチナスカウトの送信×○(通数制限あり)
求人票の掲載・露出×(制限あり)○
求人案内メール×○(無制限)
採用サポート(担当者付き)×○
登録者の検索とフィルタ活用×○

さらに、有料会員向けの求職者(プレミアムステージ)には転職意欲が高いユーザーが多く、返信率・応募率の高い母集団にリーチできるのも強みです。

どのプランがどんな企業に合うのか?

各プランはスカウト通数と利用期間が異なるため、以下を目安に選定するのがポイントです。

スタンダードプラン(6ヶ月/85万円〜)

  • 採用人数:1〜2名程度
  • スカウト:少数でターゲットを絞る
  • 向いている企業:初回導入、特定職種だけ採用したい中小企業

プレミアムプラン(6ヶ月/140万円〜)

  • 採用人数:2〜4名
  • スカウト:中規模な母集団形成
  • 向いている企業:営業やITなど複数職種を並行採用したい企業

特別プラン(6ヶ月/210万円〜)

  • 採用人数:3名以上を見込む
  • スカウト:大量投下しつつPDCAを回したい
  • 向いている企業:採用内製化が進んでおり、自社で運用しきれる体制がある企業

ビズリーチ採用で成果を出すコツと運用のポイント

成果を出す企業がやっている3つの工夫

ビズリーチで成果を出している企業には、共通した「運用スタイル」があります。単にスカウトを送るだけでなく、PDCAを回す設計された運用がポイントです。

1. 採用ペルソナと求人の一貫性を保っている

  • スカウト文・求人票・企業ページに一貫性があり、「誰に、何を届けるか」が明確。

2. 初月に100通を使い切り、仮説検証を高速化

  • スタートダッシュで母集団を確保し、どの属性に反応があるかをすぐに把握。

3. KPIで可視化して改善している

  • スカウト開封率・返信率
  • 面談設定率・内定率

これらを職種・訴求軸ごとに分解し、効果のある型を洗練させていく。

ビズリーチの運用でよくある失敗と回避法

逆に「ビズリーチを導入したのに応募がこない…」という企業には、以下のような典型的な落とし穴があります。

ビズリーチは、「ただ出す」「とりあえず使ってみる」では成果が出にくく、設計と運用の質が採用成否を分ける媒体です。

プロに任せた方が効果が出る3つの理由

ビズリーチは強力なプラットフォームですが、使い方を誤ると高コストで終わってしまうリスクもあります。そのため、外部のプロに任せることで成果が出やすくなる場面も多くあります。

① アルゴリズムや媒体特性を熟知している

  • スカウト送信の”タイミング”や”文面の最適化”を理解
  • PV・応募率を高めるための構造設計を標準装備

② ペルソナ・訴求軸設計をプロの視点でできる

  • 求職者が転職で重視する要素を押さえた訴求が可能
  • 自社の強みを「言語化」し、魅力として再構成

③ 応募率・返信率などのKPIを見ながらPDCAを代行できる

  • スカウト通数/開封率/返信率などを可視化
  • 改善までを含めた伴走型の運用支援が可能

特に、採用広報やブランディングの知見がない企業にとっては、プロの伴走があるかどうかで**「スカウトが読まれない→面談が入らない→応募が来ない」**という悪循環を防ぐ決定的な差になります。


まとめ|ビズリーチ活用で採用力を高めよう

全体の振り返りとポイント整理

本記事では、「ビズリーチとは何か」から「使い方」「採用成功のコツ」「料金プラン」「運用の注意点」まで、網羅的に解説してきました。

あらためて、押さえておくべきポイントをまとめます。

ビズリーチは”即戦力人材”に特化したダイレクトリクルーティング媒体

→ 登録者の約30%が年収750万円以上、管理職・専門職・CxOクラスに強みあり。

求人掲載+スカウトで「攻めの採用」が可能

→ 特に「プラチナスカウト」は面談確約前提で返信率が高く、初月100通の活用がカギ。

スタンダード〜特別プランまで選べ、成功報酬は年収の15%

→ 高年収ポジション向き。ミニマム報酬70万円や早期退職時の返金なしに注意。

成果が出る企業は、ターゲット設計・求人構成・スカウト文に一貫性あり

→ 運用型の媒体であるため、求人出して放置はNG。定量的な運用が成果に直結。

プロに任せることで、精度と効率が格段に上がる

→ アルゴリズム・KPI設計・ストーリー設計まで含めた運用支援が効果的。

迷ったら無料相談や運用支援の活用もおすすめ

ビズリーチは、うまく使いこなせば非常に強力な採用チャネルですが、「使い方」や「設計」によって効果が大きく左右される媒体です。

「求人を出しても応募が来ない」「スカウトの反応率が悪い」「自社でやるのが難しい」と感じた場合は、ビズリーチに特化した運用支援パートナーに相談するのもひとつの手です。

株式会社Synayakaでは、ペルソナ設計〜スカウト文作成・運用・改善まで伴走し、採用成果にコミットする支援を提供しています。「設計から任せたい」「採用の成果を出したい」と思った方は、お気軽にご相談ください。

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RPO ビズリーチ 採用
  • 採用の歩留まりとは?原因と改善方法5選を徹底解説
  • 『一般社団法人キャリア協会』に紹介されました

著者情報

養田 峻介のアバター 養田 峻介

株式会社Synayaka(しなやか)代表取締役社長

開成高校、東京大学経済学部卒業。大学在学中にエンジニアとして起業したのち、スタートアップ企業におけるマーケ・事業開発を経験。その後、REAPRA Venturesにて多様なスタートアップ支援を通じて、HR課題がボトルネックとなり成長が鈍化してしまうケースを多く見る。
Synayaka創業後、270社以上の企業における採用課題と向き合った経験に基づき、『しなやか人事』にて採用コンサル・RPOサービスの提供を行なっている。

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